昨年は新型インフルエンザの影響で中止になったわいわい校庭キャンプin二小
今年は梅雨明けしないのではないかとの心配もあったが、
ちょうど梅雨明け宣言の7/17に実施。気温は高かったが風があるので助かった。
私は班付きリーダーの役を任されたのだが
夜の朗読会へのナビとなる“お楽しみ企画”準備で気もそぞろ。
昨年、長い時間かけながら実施できなかった、
「宇宙旅行」企画の残骸たちを、なんとか活かしてやりたかった。
かといって、今年はあくまでも「前座」
しかも、会場は体育館と、リハもなしの一発勝負。テーマもなし。
で、結果は…
子どもたちは写っていません。
ていうか、大人スタッフも含め100人近くの人を1グループずつ朗読会場に送り込み
入り口で暗転させて、ブラックライトを点灯、
一人ひとりに携帯型ブラックライトをもたせて照らしながら進んでいくというサイクル
(しかも時間はおせおせ)
とても写真を撮る暇はありませんでした。これは片付け直前に撮ったもの。
よくわからないよなぁ…。前夜、教室でたった3人でやったリハのときの方がまし。
こんな感じの中を子どもたちは歩いて、朗読会場に向かったはず。
帰り際「あんなの、だ〜〜れも驚いてなかったよぉ」と
ある男子から“にくまれ口”をたたかれたが
別に驚かす意図はなし、夜の企画=お化け屋敷のイメージを崩すことも計画のうち。
反論もできないほど、疲れきってましたがね。