国分寺市では募集年次としては3年目となる提案型協働事業。市民テーブルは毎年応募してきた。今年も3件「も」応募。応募はほかに2団体からあったようだ。
これからそれぞれ提案内容にそった市の事業担当課(協働のパートナー)が決められることになっている。その課との調整会議を経て9月中旬までに補正可能ということなので、今はまだ提案内容について語るのはやめておこう。
市民テーブルは3年連続とあって書式に慣れたが、果たして新規の団体はどうなのか。協働事業促進とい見地からの検討は必要だろう。一方で、NPO側も、協働<委託>事業と補助・助成金の違いはつけてほしいものだとは思う。